北海道北見市にある常紋トンネルの心霊スポット探索動画をまとめました。
常紋トンネルで一体何があったのか、なぜ心霊と呼ばれているのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。これらの動画を見れば真相がわかるかもしれません。
1912年(大正元年)生まれで
89才で死んだ家の爺さんが
先の大戦中に赤紙もらって
満洲戦線に駆り出され
戦場で小隊ごとに穴を掘って
穴の中で地雷抱えて
敵の戦車が穴の上を通過した時に
地雷を戦車に押し付けて自爆する作戦があって
家の爺さんは子供が3人いたから
後回しにさせられて3人前で助かったって
そんな死線を何度も くぐり抜けて
そのまま満洲戦線で終戦迎えて
祖国に帰れると思って乗った貨物列車が
シベリアのバイカル湖まで連れて行かれて
2年間強制労働だって。
真冬は−20度以下になって
宿舎から労働現場まで行進するけど
行進中に病で行き倒れても誰も助けずに
列の真ん中が温かいから
我先に真ん中目指したって
河からキャベツの芯が流れてくると
皆んで奪いあったらしいよ
ネズミの死骸や蛙は ご馳走だったって。
爺さんは生きて祖国の土を踏めたけど
強制労働と病や寒さで
何万人も現地で亡くなったそうだ。
旧陸軍満洲関東軍幹部が
自分達を助けてもらう代わりに
名も無き兵士達をロシアに差し出したのが
強制労働の原因だと言われているね
そんな強制労働させられて
海部俊樹内閣の時に
慰労状と銀杯に10万円もらって補償は終了。
今の時代の各種の補償は恵まれているね。
名無し
引用:常紋トンネル - 全国心霊マップ