実際に行った人が語る「赤城少年自然の家（あかぎしょうねんしぜんのいえ）」の心霊体験

他の人たちの口コミでも上がってたけど、やっぱりここは心霊現象結構起きてるんだね。

キャンプファイヤーのときに周りの木々の隙間から誰かに見られてる視線を感じてて、それが私だけじゃなくて隣の友達も視線を感じてたことにびっくりした。それがどんどん伝言ゲームみたいに皆んなに広がっちゃってみんな泣き始めてキャンプファイヤーどころじゃなくなったことがありました。

あとは、やっぱり林間学校だとテンション上がってみんな寝ないで遊んでるんだけど、夜の12時くらいになったときに一人の生徒が部屋の片隅に老人が座ってる見たいことを言い始めて、他の友達も本当見えてたみたいで焦ったなぁ…
部屋が2段ベッドみたいになってるんだけど、2段ベッドの端に老人が座ってるって言うから、みんな怖くて反対側の隅で固まって寝てた。

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赤城少年自然の家で、中学校の林間学校での話。
夕飯、キャンプファイヤーが終わり、電気を消して就寝後。
夜中に隣で寝ていた友人Aが「俺じゃねーよ、俺やってねーよ」みたいな事を
いきなり呟き始めた。
俺や周りの友人は最初はびっくりしてしまい、無言だったが
誰かが「わかった、わかったから静かにもう寝ろよ」みたいな事をAに言い始めた。
それに同調し、周りの友人も同じようなことをAに言い始めたが
しかし、それでもAの呟きは止まず、結局そいつは朝まで一人で呟いていた。

朝になり、誰かが昨夜の事を先生に言ったのか、Aは先生に連れられて、どこかに行ってしまった。

その後、Aは精神的におかしくなってしまったという事で、学校にあまり来なくなり
卒業後、成人した後か、その前か忘れてしまったが、Aは自ら命を絶ってしまった。
という実話。

未だに何故Aがおかしくなってしまったのか、本当に解せない。

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専門学校の研修で宿泊した時の事です。
その部屋は確か、四つ角に一つずつベッドが置いてある歩く隙間程しか無い小さな部屋でした。
私は夜、友人らと談笑した後に電気を消灯しました。
そして目をつぶり、眠りにかかったころドアが開く音も何もしていないのに、私の横からコツコツとヒールのような靴で誰かが歩く音が聞こえました。
私は違和感を抱きました。ドアが空いていないということはこの部屋の誰かだということ、しかし群馬の山奥での研修にヒールを履いてきたものはこの部屋にいないということ、ずっとずっと聞こえること、私は恐怖で堪らず布団をかけ朝が来ることを願いました。
そして、朝になり、昨夜のことは私の空耳だったのだろうと思うことにしました。
しかし、私の隣に寝ていた友人がまったく同じ話をしだしたのです。
あれは、一体なんだったのでしょう。

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当時、私が中学の時、交流会的なやつで学年で泊まりました
キャンプファイヤーなどをして、部屋に戻りました
消灯時間になり、みんな目を閉じ寝ようとしました
コンコンコンコンコンコンなにかがずっと叩いてるような音が部屋中に響きました
上の階の人うるさくない？そう、ひとりが言いました
しばらくし、先生が来ました
「お前らうるさいぞ」って怒られ、私達じゃない上の階だって先生に言い返しました
「男子か」先生は溜息をつき出ていきました
次第に大きくなる音
寧ろ音は大きくなり、リズムはやはり、一定でした
途中疲れもあり、私は耳を塞ぎながら寝ました
次の日友達があの音朝までなってたと言いました
一体なんの音だったのか？……
ちなみにうちらが帰ったあとに殺人事件的なのがありました、いちばん怖いです
あと、もうひとつあります！
私が高校生の時同じような感じで再び泊まりに来ました
何事もなく、あれはたまたまって思っていました
しばらくするといきなり、ベルが鳴り響きました
どちらかって言うとナースコール的なやつです
びっくりし、みんな出てきました
必死に先生が停止を押しても止まりませんでした
ずっと鳴り響いていて
最後は自然に泊まりました
誤作動だっとしてもちょっと怖かったです

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