実際に行った人が語る「旧四十九院トンネル」の心霊体験

とりあえず僕は深夜に何回か行ったんですが、封鎖されてて中に入れなかったのですがライトでトンネル内照らして集中してると、赤ちゃんの鳴き声が聞こえて、友達に無言で顔を見て確認したら、赤ちゃんの鳴き声したねって言われて鳥肌が立ちました。
また、そのままトンネルを凝視してると
ザッ……ザッ……
という足音と同時に霧が近づいてきてて危ない予感がしたので逃げました。

また、後日日中に反対側を見に行って動画を撮ると、当時最新機種の携帯で買い換えたばかりなのに動画が引き伸ばした様に変な動画が撮れたり、トンネルの上から物が落ちてきたのに落ちてきたであろう物が見当たらなかったり。

多分霊道が通ってるとおもいます。
北陸で心霊味わいたいなら多分ここに何回か行くか、深夜の熊走大橋でクラクション鳴らして下さい（笑）

数年前に友人数人と温泉旅行に来た際に体験した話です。

パワースポット栢野大杉(かやのおおすぎ)に行こうとカーナビを頼りに車を走らせていました。
新トンネルである四十九院トンネルを通過、ナビは急に山道へ入るよう指示。「大杉っていうくらいだから山の中にあるのかな？」と思い走らせていましたが、道はどんどん荒れていきます。当時気温は20度近くあり、だいぶ暖かかったにも関わらず肌を刺す冷気を感じたのを覚えています。

そうこうしていると前方に真っ暗なトンネルが。左側にはいくつかのお地蔵様が立っており、そのうちのひとつはなんと首がありませんでした。トンネルは普通車も通れないほどの細さ。異常に暗く、本能的に中をのぞいてはいけないと強く感じました。

とはいえ、ナビはなおもトンネルの先を指しています。迂回路を探すべくナビを確認したところ、なんとナビの目的地は消失、ルートは新トンネルと旧トンネルを永遠にループしていたのです。完全に怖気づいたので道を引き返すことに。

途中、白いセダンタイプの車が対向に現れました。中は畑作業をするような老夫婦2人。綺麗なセダン車に畑作業…？と疑問に感じながらもすれ違い、なんとか元の道に。

その後同上していた友人とその話をしていると、ある友人はひとりだけ、ある友人は3人乗っていたと話すのです。
二重三重に怖い思いをしました。二度と行きたくないです。

当時、よくふざけて毎週行っていて
トンネルの真ん中で電気消して
エンジン切っておどかしていたら
次エンジンかからず焦り
なんとか、かかって
スモールランプだけつけて
抜けようと思ってアクセル
離して惰性で走り、アクセル
踏み始めてなんかおかしいと
思いヘッドライトつけたら
高速でバックしていてパニクり
ブレーキ踏んでも止まらず
シフトレバーを思いっきりPに
入れて強制的に止めました！
すごい揺れで事故った感覚でした
みんな顔あげて状況確認したら
左すれすれでほぼくっついて
いましたがギリギリこすらず
鳥肌がたった状態で全員無言で
すぐ帰りました
それ以来行っていません